野球脳パパのジュニアテニスブログ

11歳の息子のジュニアテニス生活を綴るブログ

なおみフィーバーで心配になる

 

大坂なおみ選手フィーバーの過熱ぶりがすごいですね。

グランドスラムを制するというのはものすごい影響力があるんだとあらためて感じました。

 

これで日本のテニス人気がまた上がるといいですね。

ここ最近、レゴの所属クラブでは小学生の女の子からの体験レッスンの問い合わせが増えているとコーチが言っていました。

まさになおみ効果。

 

伊達公子さんと杉山愛さんが世界で活躍していた時代をピークにジュニアの女子テニスの人口は年々減っているとコーチが言っていました。

確かに大会でも女子の人数は少ないです。

逆に錦織ブームで男子は増加傾向にあるそうです。

特にUSオープンで準優勝した2014年はクラブのスクール生が急増したようです。

ちょうど今の5、6年生が低学年の時です。

レゴもその中の1人です。

 

 

大坂選手がたくさんのメディアで取り上げられ、国民の皆さんがテニスに興味を持ってくれることは日本テニス界にとって喜ばしいことでしょう。

ただ連日のワイドショーでの報道やTwitterなどSNSでのコメントを見ていると、テニスとはまったく関係のない話題も多いです。

そこには家族や国籍といったセンシティブな話も含まれています。

 

特にSNSが発達したことによる弊害はひどいものです。

本人のまったく関係のないところで憶測だけで議論されてしまいます。

さらにそれを疑いもせずTVのワイドショーで取り上げてしまう。

そして結果的に本人が傷ついてしまう。

 

大坂選手にはそうなってほしくないと節に願うばかりです。

テニスに集中する環境を日本が率先して作ってあげるべきだと思います。

 

 

国内開催では最もグレードが高い女子テニス大会である東レパンパシフィックオープンがスタートしています。

大坂なおみ選手も出場します。

ウォズニアッキなどランキング上位選手も出場します。

 

USオープンが終わってからあちこに引っ張りダコの大坂選手。

あまり調整ができていないのではと心配しています。

まずは怪我無く無事に大会を乗り切ってほしいと思っています。

 

たとえ結果が出なくても失望はしてほしくないなと思います。

テニスを知っている人であればそれも理解できると思います。

心配なのは、今回のなおみフィーバーで興味を持ち始めた人たち。

「なーんだ」みたいな雰囲気になってほしくないのです。

 

 

心配しすぎかなあ

 

 

でも日本が大切に育てていかなければならないと思います。