野球脳パパのジュニアテニスブログ

野球一筋で育った父が息子のジュニアテニス生活を綴るブログです。週1のスクール生からジュニア選手へと駆け上がっていく息子のテニスの成長過程を、ジュニアの親としての悩みを交えながら記録していきます。

詰めが甘いね

今週の日曜も他県にプチ遠征。
Wクラブ主催の大会。

このクラブはプロ3兄弟で有名です。
着いたときに錦織2世とも言われている三男プロが練習中。

すっげーフォアハンド!

間近で見ると強烈です。

最近は海外を飛び回っているようで、同じクラブの子もなかなか見れないとか。

SHUN、ラッキーじゃん!

本人は全然知らないので、ふーんと冷めてる・・・

「サインもらえば?」

「いいよ、よくわかんないし」

お前はこの貴重なチャンスを逃したことを数年後にきっと後悔するぞ。

試合前のミーティングで、クラブの校長でもあるお父様が自著の本を息子のサイン付きでみんなに薦めていたのが印象的でした(;^ω^)

 

16人によるトーナメント。
ノーアド6ゲーム先取。
ほとんどがWクラブ所属の子。
でかい中学生が1人混ざってました。
結局その中学生が優勝。
大会要綱に小学生のみとは書いてないので出てもいいみたい。
それにしてもちょっと大人げない感じ・・・

 

1Rは小4の子。Wクラブ所属。
序盤から相手のカウントミスが多い。
30-40で終わらそうとしたり。
故意なのかどうかはわからない。
SHUNがイラついているのがよくわかる。

イライラSHUNのミスもあり3-3。
ここで2人がネットを挟んで長い話し合いを始める。
相手がこの試合は4ゲーム先取だと言い張っていたそうで(-_-;)
SHUNが6ゲームといっても納得しなかったそうです。
結局コーチが入って解決。
ポイントのミスはまだ許せる範囲だけど(いや本当は許せないけど)、さすがに何ゲームの試合かわかっていないのはちょっと・・・

そこからSHUNはなぜか吹っ切れたようで3ゲーム連取して終了。
試合後、相手のコールがまともに聞こえなかったと。
そういう時はちゃんと聞き返せと忠告。
SHUNはまだその辺が甘いんですよねえ。
大事な場面でポイントの認識が違うとかなったら大変ですからね。
技術以前にそういうところはしっかりしてもらわないと。

 

2Rは小5の子。この子もWクラブ所属。
体ががっしりしていて力強いボールを打つ子。
スピンの回転も強い。
SHUNにとってちょうど力を試せる相手。

序盤はお互いサービスをキープし合って2-2。
SHUNは課題だったリターンがしっかりできている。
相手のスピンに対しても深いボールで返せている。
お互いゆずらない。

5ゲーム目を相手がキープし2-3。
6ゲーム目に入るとSHUNが珍しくDFを連発。
表情を見ると少し弱気になっている。
やっぱり落として2-4。
さらに次もキープされ2-5。

ここでコートチェンジの際にベンチに座らず水も飲まず険しい表情でコートに仁王立ち。

ああ、もう集中力が切れたなあ

いつものSHUNならここであっさり終了なのですが・・・

今日は違った!

強気に攻めてキープし3-5。
次も強気で打ち込んでいく。
マッチポイントを凌いでブレイクし4-5。

ここでやや疲れが見え始める。
スピンへの対応が遅れ気味。
それでもなんとかキープし5-5。

さあ、最終ゲーム。
相手はプレッシャーからかDFするなどしてあっさり40-0。

これは大逆転勝利か?

違いました。
急にSHUNの動きが鈍くなりスピンに対応できなくなる。
相手も気迫で攻めてくる。

4ポイント連取され
しゅうりょ~(+o+)

 

「最後何が起きた?」
「勝てると思ってホッとしたら、急に足が痛み出して鉛のように重くなった」

 

一瞬でも気を抜いたのがまずかったね。
きちんとコートチェンジで休憩しなかったことも、後から響いたということも少なからずあるでしょう。

勝つことの難しさについて学びましたな!

まだまだ詰めが甘い!

 

でも2-5からここまで追い上げたのは評価をします!

「あの時どういう気持ちで戦ってたの?」

「とにかくミスをしないことと、相手の苦手なところ(バックハンド)を攻めること」

「T君に教えてもらった」

T君は私の同級生のお子さんで時々一緒に練習しています。

親の知らないところでそんな話をしているんだね。

関心、関心 (^^

 

結局相手の子は準優勝。
気持ちが強くとても粘り強い子でした。
他県だけどまた戦いたい相手です。
あちらの親御さんからもまた試合したいですねと言ってもらえました。

その言葉はとてもうれしい限りです。

 

ようやくイエローボールに慣れてきたかなあ。
6月に大きな大会があります。
もっともっと練習して精度を上げていこう!

 

GO GO SHUN!