野球脳パパのジュニアテニスブログ

野球一筋で育った父が息子のジュニアテニス生活を綴るブログです。週1のスクール生からジュニア選手へと駆け上がっていく息子のテニスの成長過程を、ジュニアの親としての悩みを交えながら記録していきます。

テニスボールは色が変わります(レッド→オレンジ→グリーン→イエロー)

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オレンジのボール

SHUNがテニスの体験レッスンで使っていたボールはオレンジ色。
(正確にはオレンジと黄色の2色)

 

あれ?テニスボールは全部黄色だったよなあ。

 

「何でオレンジ色なのですか?」コーチたずねました。

「年齢、身長、技術レベルに合わせてボールの種類を変えていくんです」

SHUN君はまずオレンジボールを使ってもらいます。その次はグリーンになります」

 

そう、初めて知りました。

子供の成長に合わせてボールの色が変わっていくのです。

オレンジの前がレッドで、そこから始まります。

 

レッドオレンジグリーンイエロー(大人も使う普通のボール)

 

これはITF(国際テニス連盟)が作ったPLAY+STAY(プレイ・アンド・ステイ)という子供向けのプログラムなのです。

 

PLAY+STAY

PLAY+STAYプログラムは日本テニス協会のホームページに説明があります。

TENNIS PLAY&STAY

日本テニス協会では+ではなく&になっています)

 

それぞれのボールは何が違うかというと、ボールの反発力が異なります。

日本テニス協会の説明によると

 

  • レッド (5-8歳):イエローボールよりも75%遅い
  • オレンジ(8-10歳):イエローボールよりも50%遅い
  • グリーン(9-10歳):イエローボールよりも25%遅い

 

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出所:日本テニス協会ホームページ

 

さらにボールの色に応じて、コートサイズやルールなども異なります。

レッドやオレンジは通常のコートよりも狭くなります。

SHUNのオレンジボールでの試合ではコートにテープが張られ、通常よりも狭くなっていました。

 

オレンジからグリーンへ

SHUN(当時8歳になったばかり)はオレンジボールのクラスからスタートし、9ヶ月でグリーンボールのクラスになりました。

オレンジの時はまずテニスを楽しむという感じでしたが、グリーンでは基本的な技術を身につけていきます。

オレンジは結構弾みません。

テニスに慣れてくると物足りなさを感じるようです。

その点、グリーンはそこそこ弾み、テニスの面白さを実感できます。

たまに私と遊びでイエローボールを使うのですが、逆にボールが弾み過ぎてしまって身長が低いSHUNにはまだ厳しいです。

バウンドの頂点が常に頭を超えてしまうような感じです。

 

PLAY+STAYを採用しているかどうかは、テニスクラブによって異なります。

私はこのプログラムはとてもいいと思っています。

SHUNが最初からテニスに楽しむことができたのもこのプログラムによるところが大きいです。

また、ボールの反発力が大きいと、それだけ身体への負担も大きくなります。

そういう点でも身体の成長に合わせたボールを使うことに賛成しています。

 

お子さんのテニスクラブを検討している方は、このプログラムを採用しているかどうかも判断のひとつにしてみてください。