今年のBNPパリバオープンはおもしろい!
なんといっても西岡良仁の快進撃!
2回戦では19シードで身長211cmのカルロビッチ大王をストレートで下し3回戦進出!
この一戦は170cm西岡との41cm差対決としても注目を集めていました。
試合後、このツイートがプチ炎上していました。
David beating Goliath like...#BNPPO17 pic.twitter.com/GJAVRwDOP1
— Tennis TV (@TennisTV) 2017年3月11日
試合後の握手で、カルロビッチの態度が紳士的ではないとの指摘ツイートが相次ぎました。西岡はお辞儀までしてるのにというツイートも。日本人の感覚としたらお辞儀は当たり前だし、それだけ西岡がカルロビッチに敬意を払ったということだと思います。
この身長差が誤解を生んでしまうのでしょうね。カルロビッチは西岡におめでとうと言ったとツイートしていました。
3回戦はランキング14位のベルディヒ。メキシコのナダル戦の経験をいかして喰らいついていってほしいです。
インディアンウェルズ2回戦突破!身長差40センチ以上でしたが勝つ事が出来ました。次はベルディヒ選手です。全仏で対戦してから2年経つので自分の力を出してきたいと思います。
— YOSHIHITO NISHIOKA (@yoshihitotennis) 2017年3月12日
今日は6年前の震災の日 そして父親の誕生日でもあります。今日勝利の良いニュースを届けられて良かったです。
GO GO YOSHIHITO!