野球脳パパのジュニアテニスブログ

10歳の息子のジュニアテニス生活を綴るブログ

ジュニアの親失格

3Rを突破した政令指定都市主催の大会(旧4年生以下)。
4R以降は一度雨で中止となり、春休みの平日に延期される。ちょうどその日は他の大会にエントリーしていたので、仕事は代休を取っていたから私も一緒に行くことができた。たぶん共働きの家庭だと急な日程変更では親が仕事を休めなくてついていけないと思う。さらに低学年だと子供1人で会場に行けないよなーと思っていたら、やはり16人中4人が参加できずに不戦敗。うーん、なんか残念。

朝9時の集合。前回は日曜で会場まで車で1時間半かかった。今回は平日だしさらに渋滞しそうかなと思って2時間半前の6時半頃に家を出る。

読みが甘かった・・・

 

悲劇の始まりでした。

ものすごい渋滞。会場に近づけば近づくほど車が動かなくなる。
会場まで残り10kmであと1時間。ちょっとヤバいなと思う。
残り3kmであと20分。ほとんど車が動かない。
これはまずい!このままだと絶対間に合わない。

運営に電話をして事情を説明。
「間に合わないと失格です」
まあ、当然ですな。

コンビニの駐車場に車を止めて、申し訳ないと思いながらも、そこからレゴと2人で会場までダッシュ。2km走ったところで私がもう限界(運動不足過ぎ)
レゴにラケットだけ持って会場まで走れと伝え、野球脳パパ力尽きる・・・

私がヨロヨロと歩きながら会場に着いた時はミーティング中。レゴがセーフというゼスチャー。レゴは全力で走りギリギリ間に合った模様。
とりあえずホッ

 

レゴはすぐに試合。相手の子は某有名女子プロが主催するスクール所属。最近このスクールの子達が県で上位に来るようになっているのでたぶん手ごわい。最初から集中していこうと声をかける。

お互いブレイクし合って1-1。第3ゲーム。レゴの様子がおかしくなる。動きが鈍く、あっさりブレイクされる。コートチェンジで足を気にする。そこからさらに動けなくなる。終盤は泣きながらプレイをしている。明らかにおかしい。もう試合どころじゃない。当然1-6で負け。

 

泣きながらコートから出てきたレゴにどうした?と聞く。
足首が痛い。たぶん捻ったと。
よくよく聞いていくと・・・
3km全力でダッシュしてすぐに試合。最初から足が疲れて重くて踏ん張りがきかなかった。それを無理に踏ん張ろうとしたら今度は足首を捻ってしまったらしい。
レゴは悔しくてずっと泣きじゃくっている。

 

渋滞で間に合わず、試合直前に3kmを15分で全力疾走させる。
渋滞のリスクがあるんだったら電車で行くという選択があったはず。
無理をさせてまで試合に出させて怪我させてしまうってね。

ジュニアテニスプレイヤーの親として
失格

 

もう反省しかない。
レゴに申し訳ない。


一生忘れることはないだろうなあ

 

怪我は軽度で済んだのそれだけが救い。

 

今回のことでレゴにとってひとつ勉強になったこともあった。
どこか痛めた時は無理をせずに棄権するという決断もあるということ。

 

これが春休み最後の試合。
そしてグリーンボールの試合もこれでひとまず卒業。

 

気持ちを切り替えてまたがんばっていこう!

 

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