野球脳パパのジュニアテニスブログ

野球一筋で育った父が息子のジュニアテニス生活を綴るブログです。日本人テニスプレイヤーも応援中!

JOP初参加

毎日暑いですね。

三連休、毎日2時間の自主練をしたのですが

 

バテバテです

 

私が(笑)

 

球出し、ポイント練習、30分間マッチ練の相手をしたら溶けそうになりました。

 

こんな中で2~3時間練習し、1日に何試合もこなす子供達はすごいですね。

 

 

そんな三連休、

SHUNはJOPの大会に初参加してきました。

 

毎年春休みに東京で開催されるTOMAS CUPに出てみたいと言うので、

じゃあどこかの大会で優勝しないとねということでエントリーしました。

 

JOPとTOMAS CUPについてはこちらをご参照ください。

全国ジュニアテニスツアー

 

 

一週間くらい前にドローが発表されました。

3回勝てば優勝です。

他県の子ばかりなので参加選手の情報がほとんどありません。

 

SHUNが所属するB県の子はJOPにあまりエントリーしていません。

すくすくノッポ君も同様です。

きっとJOP以外の草トーが充実しているからだと思います。

 

参加選手の所属クラブを見るとずいぶん遠くから来ています。

中には違う地域から参加している子もいます。

B県は恵まれているなあ。

その分レベルが高く勝ち抜くのも大変ですが・・・

 

 

会場までは家から高速道路で30分くらい。

高速に乗って10分くらい走ると

 

事故渋滞 (-_-;)

 

あるあるですね。

1時間前に到着するように余裕をもって出ましたが、どんどん時間がなくなってきます。

 

あせります。

 

ここは勇気ある決断をするしかない。

 

高速を降りて一般道に出ました。

しかし、高速に平行して走っている国道も当然渋滞。

一か八か、かなり遠回りするルートで行きました。

 

なんとか20分前に到着。

ふぅー

 

10分だけ試合前練習もできましたが、ウォーミングアップとして不十分です。

 

 

試合開始時間になりました。

SHUNがコートに向かおうとすると、運営の人がSHUNを呼んでいます。

 

「相手が試合時間になっても来ていないのでウォークオーバーであなたの勝ちになります」

 

ウォークオーバー

Walk Over

W.O

 

いわゆる不戦勝ですね。

SHUNはこれで勝つのが初めての経験で、最初運営の人が何を言っているのか分かっていませんでした。

 

やはり高速道路の渋滞で間に合わなかったらしいです。

 

一般道に下りた選択は間違っていなかった!

 

これでランニングや縄跳びをしてウォーミングアップする時間が少し出きました。

 

 

そして2回戦。

もう準決勝。

相手は参加選手中一番JOPランキングが高く第1シード。

力強さはないですがサイドに丁寧にコントロールしてきます。

 

SHUNは2週間ぶりの試合。

そして新ラケットでの初めての試合。

こちらの不安としては通常のメンタルで試合できるかどうかという点。

 

SHUNのサービスで開始。

これまでスランプだったサーブが絶好調。

新ラケットの効果も出ているかも。

無難にキープ。

 

そしてリターンゲーム。

すべてのリターンを思いっきり強打し、全部ネットにかけました。

あっという間に1ゲームを失う。

 

おいおい、何考えてんだ・・・

 

SHUNがキープし2-1。

事件はここでおきます。

 

コートチェンジしない

 

SHUNがコートチェンジをしようとしたらいきなり相手がサーブを打ってきました。

SHUNは「えっ?」っていう顔。

 

ただ、次がいけませんでした。

SHUNもそのまま試合を続けてしまいました。

 

出ました!

イライラSHUNの登場です。

 

まともなテニスになるわけがなくゲームを失います。

 

この試合で救いだったのはサーブが好調だったこと。

イライラモードでもサーブだけはしっかり入ったのでサービスゲームはすべてキープできました。

 

そして3-2でコートチェンジ。

 

のはずが

 

相手がまたサーブの体制に入る。

 

さすがにSHUNも

「ちょっと待ってよ!」

と大きな声で怒鳴る。

 

運営の人が異変に気づきコートに走る。

 

ようやくコートチェンジをさせる。

 

JOPランキングも結構高いからたくさん大会に出ているし、後から検索したらすくすくノッポ君も毎月のように出ている子なのに、なんで基本的なコートチェンジができなかったのだろうかと不思議でなりませんでした。

小学1、2年生というならまだ分かりますが、SHUNと変わらない年齢ですし。

 

私が心配したのは気温30℃を超える猛暑の中で、コートチェンジ時の水分補給を取らないで試合を続けていたことです。

 

もしや休憩させない作戦だったのか?

 

そんなことはないでしょうけど・・・ねえ

 

試合はイライラモードながらもサービスはしっかりキープできていました。

6-5になり、このままタイブレークは嫌だなあと思っていたのですが、

最後のゲームは少し落ち着いてきたSHUNがなんとかブレイクして7-5で勝利

 

なんかスッキリしない勝ち方でした。

 

 

試合後に親御さんと話をしてみようと思ったのですが、逃げるように帰っていきました。

文句を言うつもりは決してなく、何かコートチェンジをしたくなかった理由があったのか知りたかっただけなのですが。

謎が深まるばかりです。

 

 

決勝の相手は強烈なサーブを打つ子でした。

他の地域から遠征してきています。

 

前の試合がめちゃくちゃだったのが逆に幸いしてか、冷静に試合を進めることができていました。

サーブの好調さは維持していて、サービスゲームをしっかりキープできていました。

課題だったフォアのストロークですが、グリップを少し厚くしたおかげでスピンの回転量が増えて安定感が出てきました。

練習でもかなり意識していたのでその成果も出ていると思います。

 

やっぱり相手の2ndサーブはかなり強打していました。

どうやらこの日はゆるいサーブは全部叩くと決めていたそうです。

まあ内容はともかく、自分でテーマを決めるのはいいことかと。

 

2ndサーブを狙うという作戦が功を奏したのか、2ゲームブレイクして5-1まできました。

このゲームをキープすれば優勝。

40-15のマッチポイントまで来ました。

 

ここから相手が脅威の粘りを見せ、ブレイクされます。

疲労の色が見え始め、さらにちょっとイラついている感じ。

緊張の糸が切れたっぽい。

次もあっさりキープされ5-3。

 

ここでブレイクされたら危ないよー

 

ん?集中力が少し戻った?

相手もすごい粘りです。

2回のデュースの末、最後はスマッシュで決めました。

 

 

優勝です

 

 

よく冷静さを完全に失わず戦いました。

不戦勝という運も味方しました。

 

 

これでSHUNの希望通り

TOMAS CUPの出場権獲得です(^.^)

 

 

夏休みに向けて幸先の良いスタートが切れました。

 

 

GO GO SHUN!

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