野球脳パパのジュニアテニスブログ

11歳の息子のジュニアテニス生活を綴るブログ

試合後は過去の自分と比べる


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平昌オリンピック盛り上がりましたね!

過去最多のメダル獲得数、素晴らしいです🏅

個人的にはフィギュアスケート羽生選手の演技に感動しました。

特にショートプログラムは凄かった。

連覇おめでとうございます👏

 

レゴがテニスをやるようになって個人競技の大変さが分かるようになりました。

オリンピックは個人競技が多い。

4年に1度のために練習を続け、試合で実績を残し続けるなんて並大抵の精神力じゃできないです。

さらに肉体的にも精神的にもピークをオリンピックにもっていくための自己管理力。

すごいとしか言いようがないです。

 

選手の皆さんお疲れさまでした。

感動をありがとうございました✨

 

 

オリンピックの記事で気になったものがありました。

それは松岡修造さんが女子フィギュアスケートで4位になった宮原選手に対するインタビューです。

他のTV局のリポーターは「惜しくもメダルに届かず残念」というトーンでインタビューしている中、修造さんは最初にこうコメントしました。

 

​​ショートもフリーも自己ベスト。このオリンピックで本当に自分を超えた。おめでとうと言いたい

 

真っ先に宮原選手が(過去の)自分を超えたことに対して称賛する修造さん。

宮原選手がどれだけ練習して努力してきたか、そしてそれがどれだけ大変なことかを知っている同じアスリートだった修造さんだからこそのコメントだと思います。

 

 

実はこの修造さんのコメントと同じことを1カ月前に言った人がいました。

それはレゴのコーチです。

父兄とのミーティングでコーチはこう言いました。

 

試合後に子供と話すこととして、他の子(対戦相手や同じクラブの子)と比較するようなことは言わないでください。例えば、あの子はできているのになぜあなたはできないのということです。
試合後には、過去の自分と比較して、できたこととできなかったことについて話し合ってください。例えば、そのひとつ前の試合でできなかったことや失敗したことができたかどうかということです。

 

テニスは相手と直接戦うスポーツですが、同時に自分とも戦うスポーツでもあります。

どちらかというと自分と戦っている場面の方が多いかもしれません。

過去の自分を乗り越えることが成長につながり、その結果が試合での勝利に結びついていくのかもしれません。

 

 

修造さんのコメントに対し、宮原選手はこう答えています。

 

やれることはすべてできたと思うので。ここまできたらメダルを取りたいって終わった瞬間は思ったんですが、やっぱり、まだまだ足りないところもありましたし、まだまだできることがあるなと感じました。

 

さすが一流アスリートの答えです。

試合後すぐに課題を見つけ、今後の成長につなげていこうとしています。

 

レゴのコーチはよく子供達に言います。

試合は課題を見つけるためにするもの。

すぐに練習で課題に取り組み、次の試合でその課題ができたかどうかを試す。

そしてまた課題を見つける。

その繰り返し。

それをずっと繰り返すことで、大きな目標を達成することができる。

 

とはいえ子供は目先の勝ち負けにこだわりたがります。

親の方がもっとこだわってしまうかもしれませんね。

自分もそうでした。

 

 

何のために試合をするのか?

過去の自分を超えられたかどうかを試すため。

親としてしっかり子供に伝えていかなければと思いました。