野球脳パパのジュニアテニスブログ

11歳の息子のジュニアテニス生活を綴ります。錦織圭や大坂なおみなどプロテニス選手の動向も紹介します。

だからミスジャッジは減らない


スポンサーリンク

 

今回は少し残念なお話です。

先日レゴの試合を観ていた時での出来事。

 

レゴの対戦相手のクラブのコーチとそのクラブ生3人くらいがその試合を観ていました。

 

レゴは4-5でリードされていました。

第10ゲーム、レゴから40-30。

あと1ポイントでそのゲームを取れれば5-5に戻すことができます。

 

レゴ側にラインギリギリの深いボールが入ってきました。

私は反対側にいたのでそのボールがインなのかアウトなのか分かりませんでした。

レゴはそのボールを打ち返してそのまま続けました。

私は「あっ、入ってるのか」と心の中でつぶやきました。

 

結局そこでポイントは取れずに40-40。

さらにそのゲームを落とし敗戦しました。

 

試合後、対戦相手のコーチが一緒に観ていた3人のスクール生にこう話をしました。

 

「さっきの40-30が勝負の分かれ目だったな」

 

あのギリギリのボールはアウトにしとかないとなあ」

 

「そうすれば5-5に戻せたし、試合はわからなかった」

 

「お前たちもポイント数とゲーム数をちゃんと考えて試合しろよ」

 

 

それを聞いてとても残念な気持ちになりました。

明らかにそのコーチは故意にミスジャッジをしろと3人のスクール生に指導しています。

しかも場面によって使い分けろみたいな言い方。

 

なんと姑息な👿

ミスジャッジを促すコーチと親

以前のエントリーでミスジャッジについて書きました。

セルフジャッジのミスジャッジには泣かされてきています。

そうしたジュニア選手と親御さんは多いでしょう。

 

tennisboy.hatenablog.com

 

 

今回、ミスジャッジをしろと指導するコーチを初めて目のあたりにしました。

おそらくそのクラブは普段からそうした指導をしているに違いありません。

 

そんなクラブやコーチがいたんじゃミスジャッジは

 

減るわけねーだろ!

 

 

これじゃ逆に増えますね。

勝つための戦略的なミスジャッジ。

最もたちが悪い。

 

 

何よりそのクラブでテニスを学んでいる子供達がかわいそう😢

 

 

テニス協会はミスジャッジ問題に対して徹底的に取り組むべきだきだと私は思います。

これで嫌になる子供も少なくないはず。

ましてや公式戦の重要な場面なんかでやられたら悔やんでも悔やみきれない。

反対にミスジャッジを故意にしてしまう子供の将来も心配です。

 

今回はコーチでしたが、ミスジャッジを促す親もいます。

あるいは子供のミスジャッジを見て見ぬフリをする親もいます。

 

テニス協会において、そうした指導者や親を一人でも多く減らすような指導や啓蒙活動を徹底的に行っていただけることを願います。