野球脳パパのジュニアテニスブログ

11歳の息子のジュニアテニス生活を綴るブログ

2つの銀メダルに見られた移籍後の変化


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夏休みがスタートして1週間が過ぎようとしています。

レゴは草トーナメント2つ、公認大会2つに出場しました。

 

新クラブのコーチからは、まずは草トーでしっかり勝ち上がっていくことを覚えてほしいとアドバイスを受けました。

したがってこの夏は草トーからスタートです。

 

 

最初の草トーは近隣市のテニス協会主催の小学生大会。

50人以上が参加。

公認大会に出ている子から初心者の子まで様々です。

でも本当に強い子は公認大会を優先しているのでこの大会には出ていません。

レゴにとってちょうどいいレベルです。

 

レゴはシードを頂いたので2回戦から。

なんと決勝までの4試合、全てストレートで勝ち上がっていきました。

新しいクラブに移籍してから大きな大会はこれが初めてなので、私もあまり見当がついていませんでした。

これは想像以上でした。

 

この大会に参加していた前所属クラブの子のママさんから言われました。

「レゴ君、ノビノビと試合していますね」

 

そうなんです。

自分のやりたいテニスで試合している印象を受けました。

 

前クラブは

「ここに来たボールはこう打ちなさい」

「スライスはダメ」

「そんなところでドロップするな」

「ファーストサーブはフラットを打ちなさい」

というようにプレーをガチガチに固められていました。

レゴは忠実にそれを守ろうとしていました。

その結果、ただストロークで打ち返すだけのテニスになっていたんだなと今さながら思いました。

 

新クラブは自由です。

自分のやりたいプレーをすればいいという考えです。

こういうショットが打ちたいとコーチに言えばすぐに教えてくれます。

 

新クラブはマッチ練習を重視しています。

レゴが好きな試合が練習の中でたくさんできます。

その結果、試合の中での想像力が養われているんだと思います。

そして日頃から試合をたくさんしているので落ち着いてプレーできていました。

 

勝負どころの見極めもできるようになってきています。

特に絶対に取られてはいけないポイントでの集中力が出ているのがわかりました。

攻撃と守りのメリハリも出てきています。

 

2つの草トーを通じて同じ戦い方ができていました。

まだ新クラブに移って2ヵ月も経っていませんが、明らかに変化が見られました。

 

 

1つ目の大会の結果は準優勝でした。

決勝は最初優勢だったのですが、途中からいきなりテニスが崩れました。

勝てそうになって優勝の二文字が頭をよぎり、緊張して手に力が入らくなったと(笑)

こんな大きい大会での決勝なんて初めての経験。

大勢のみんなが観ている中での試合。

とてもいい経験になりました。

 

 

次の草トーは20人くらいの参加。

これも決勝までの5試合を危なげなく勝ち上がっていきました。

そして結果はまた準優勝(笑)

 

今度は緊張することなく全力で戦っていました。

力負けです。

でも見ごたえのあるいい試合をしました。

 

前クラブで「メリハリがない」と言われていたのが嘘のよう。

最後まで勝つためにいろんなことをしながら試合をしていました。

 

前クラブでは、きっとレゴなりにいろんなショットを打ちながらメリハリをつけようとしていたんだと思います。

でも制約を受けていたのかもしれません。

 

他の子達はみんな徹底的に粘ることでメリハリをつけようとしていました。

前クラブ所属の選手は粘ることで有名なのです。

特に小学生の時は徹底的に粘ることを教わります。

ひたすら真ん中に返せと教わります。

でもレゴにはそれはできなかった。

なぜなら自分から攻めて勝ちたいから。

 

これはクラブを移ったから見えてきたことです。

でもどっちがいいかはわかりません。

前クラブは過去に何人も全国優勝者を排出し、毎年のように全国大会出場者を送り出しています。

でもレゴには向いていなかったのかもしれません。

 

だからと言って新しいクラブが合っているかどうかもわかりません。

きっと数年後くらいにはそれがわかるのでしょう。

 

家で銀メダル2つぶら下げて笑顔のレゴを見ると、今はこれで良かったのかなと思いたいです。

 

 

公認大会の結果はまた次に書きたいと思います。