野球脳パパのジュニアテニスブログ

11歳の息子のジュニアテニス生活を綴ります。錦織圭や大坂なおみなどプロテニス選手の動向も紹介します。

マナーの悪さが問題になっているようです


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関東テニス協会ジュニア委員会のホームページに以下の文面が掲載されていました。

 

ジュニアプレイヤーの指導に関わる皆様方へのお願い---関東テニス協会ジュニア委員会
 
日頃は当協会及びジュニア関連事業にご協力くださり誠にありがとうございます。今回は緊急に以下のお願いをしなければならず大変残念に思います。

 

過日、開催いたしました公認ジュニア大会ディレクター・レフェリー会議の席上、「ジュニアプレイヤー及びそのその関係者のマナーの悪さが目に余る、協会として手を打つことはできないか」との意見が出されました。これまでもこのような声は耳に入っていたのですが、一部の心無い者のことと思い込んでいました。しかし、公式の席で多くの主催者側から指摘されますと、動かねばなりません。大会数の減少にもつながりかねない事態は避けなければなりません。

 

勝利至上主義も大きな要件かもしれません。しかし、人格形成の上で重要な年齢期の選手たちに是非、敬意、公平、公正、節度、謙譲、等々の含みを持った「マナー」をご指導くださるようお願いいたします。(なお、ルールブック コートの友 第一部 マナー、第三部 トーナメント諸規程、諸規則等 7.チェアアンパイアのつかない試合規則等をご参照ください。)

 

日常当然のようにご指導されている方々には迷惑なこととは存じますが、なお一層マナーの向上にご協力くださいますよう重ねてお願い申しあげます。

 

出所:関東テニス協会(http://www.kanto-tennis.com/junior.htm

 

 

はい。

かなりひどい状況だと思います。

 

この前、レゴもマナーがひどい選手と戦いました。

全ての獲得ポイントで大声を出す。

叫び声みたいで何を言っているのかさえ聞き取れません。

レゴがダブルフォルトでも叫びます。

ほとんどのアウトコールに対して「入ってませんでしたか?」と聞いてきます。

さらに自分がゲームを取られそうになるとミスジャッジ連発。

さらに悪質なのが親もそれに同調していることです。

レゴのミス全てに拍手。

ゲームを取ると「よっしゃ!」と大きな声を出して喜ぶ。

そして親子のアイコンタクト。

 

マナーの悪さのデパートでした。

 

これはあくまでも異常な例ですが・・・

ここまでではないにしても「えっ」と思う選手はよく見かけます。

 

特に小学生はメンタルが未成熟です。

コート内外から親子でプレッシャーかけられたらテニスどころではなくなってしまいます。

全てのポイントに声を出すことを強制させているクラブもあるそうです。

 

レゴが完璧にマナー良く試合をしているかと言われればそうではないと思います。

熱くなると声も出します。

イライラすると相手に雑なボールの返し方もします。

私も重要な場面で相手のミスでポイントが入った時に拍手もします。

(明らかなミスやダブルフォルトで拍手はしませんが・・・)

 

しかし明らかに「これはマナーとしてどうなの?」というジュニアは結構います。

度を超えています。

その発端は親やクラブの勝利至上主義にあるのは間違いないです。

 

そして勝利至上主義にしている関東テニス協会にも責任はあると思います。

公認大会で高いエントリー料を親に払わせて、子供にランキングを競わせています。

親はお金も生活もかけているので、それは勝利至上主義になってしまいます。

自分もいつそうなってもおかしくないと思っています。

健全な心も失われていきますよ。

大会を減らせばいいんです。

結局同じ選手がどの大会にも出ているだけですし。

そして運営側はしっかりアンパイアが監視して、マナーが悪い選手と保護者に注意を与えてください。

それが教育だと思います。

しかし現状は大会数がどんどん増え、運営は人が足りなくてずさんになっています。

もはやロービングアンパイアがつく大会の方が珍しいです。

 

協会は動いてください。

このままだともっとエスカレートしていきますよ。

 

クラブの指導も徹底し、統一化してください。

 

そして私達保護者もあらためて真剣に考えなくてはなりません。

 

子供達が楽しく健全にテニスの試合をするために。

 

 

これはあくまでも関東地区の現状について苦言を申し上げているもので、他の地区について申し上げているものではないことにご留意いただければと思います。