野球脳パパのジュニアテニスブログ

11歳の息子のジュニアテニス生活を綴ります。錦織圭や大坂なおみなどプロテニス選手の動向も紹介します。

U14で得られたもの(1)


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レゴは4月、U14の公認大会にチャレンジしました。

 

tennisboy.hatenablog.com

 

 

まず1つ目の大会。

結果は予選2R敗退。

 

予選1Rは同じU12の小学生。

5年生なので早生まれ6年生のレゴと同じU11です。

ただ、某強豪県のジュニア予選でベスト16なのでレゴよりも格上です。

 

サーブが全く入りません。

強風というのもあったのですが、それにしても酷かったです。

ファーストの成功率は20%切ってました。

これで試合が成立することが不思議。

今年になってからこの荒れたサーブがずっと続いています。

 

1ゲーム目はレゴのサービスでデュースになりました。

アドバンテージを3回取るも、その後3回ともDF(ダブルフォルト)でゲーム取れず😱

テニスの試合でこんなに酷いのは初めて見ました😫

怒りを通り越して笑ってしまいました。

このゲームを落とし、そこから0-3まで持っていかれました。

 

 

コートチェンジの時、レゴは私の方をチラッと見ました。

私の表情を見て、さすがにレゴもまずいと思ったのでしょう。

顔つきが変わりました。

 

相手はフラットで打ち込んでくるタイプでした。

ただ、ミスもそれなりに出ていました。

レゴは強風を利用して、スライスやロブでタイミングをずらす作戦に出ました。

これが功を奏し、相手のミスが増えていきました。

 

6-4で勝利です。

いつもアウトドアで練習しているので風の扱いには慣れているようでした。

戦略がうまくハマりました。

考えて試合ができています。

これも進歩です。

 

 

予選2Rは中学1年生。

1Rの子とタイプは似ていてフラット系の攻撃タイプ。

ただ、さすがは中学生。

フラットの精度が高く、サイドにコントロールされています。

 

相手は少しでも浅いボールが入るとガンガン打ってきます。

やはり中学生、ボールのスピードが速い。

レゴはU12ではほとんどエースをとられないのですが、この試合ではかなりエースを取られました。

あっという間に0-4。

 

しかし5ゲーム目、相手がDFを連発してブレイクに成功すると流れがレゴに来ました。

今までかなりの精度で入っていたフラットのストロークもだんだん決まらなくなっていきました。

それに乗じてレゴはスライスやドロップで揺さぶりかけていきます。

相手のスピードにも慣れ、少しコースが甘くなればカウンターを当てて逆にエースをとる場面もいくつかありました。

一気に5-4でとなり、逆転に成功しました。

 

おっ、このまま行ける?

と勝利を確信しましたが・・・

 

10ゲーム目、レゴが突然消去的なテニスになります。

ただ返すだけ。

力のないボール。

 

そして30-30の重要な場面でDF。

これで相手が息を吹き返しました。

レゴはずっと返すだけ。

チャンスボールが来ても打ち込めません。

 

5-7で敗退。

 

ボロボロ泣きながら戻ってきました。

 

「中学生に勝てる!」

と思ったら緊張して身体が動かくなってしまったと話してくれました。

きっとそれまでは無我夢中でプレイしていたのでしょう。

リードした途端に勝利を意識してしまったようです。

 

勝てないと思っていた格上の相手に勝てそうになると崩れてしまう。

プロでもよく見られるシーンです。

レゴはいい経験をしたと思います。

1つ目のU14大会で得られたこと。
  • 負けていてもあきらめない心
  • 勝つための戦略を試合中に探せたこと
  • U14のスピードへの慣れと対処の仕方
  • 中学生とでも十分戦えたという自信(負けたけど)
  • 格上に勝つことの難しさ(メンタル面において)

 

 

これでも結構な成果だと思いますが、2つ目もさらに成果が出ました😃

次回紹介したいと思います。