野球脳パパのジュニアテニスブログ

11歳の息子のジュニアテニス生活を綴ります。錦織圭や大坂なおみなどプロテニス選手の動向も紹介します。

最低な同門対決


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先日、レゴは草トーナメントに参加しました。

この草トーナメントは他の大会とは違って伝統がある大会です。

この大会の歴代優勝者の多くは、関東大会や全国大会に出場しています。

優勝すればそこそこ将来性がある子というように見られます。

 

この大会には参加条件があります。

都県ジュニアや公認大会でベスト8以上になったことがない選手。

なのでものすごく強い子は出られません。

そこにあと一歩届かない子達の熾烈な戦いが繰り広げられます。

 

 

レゴは4試合を勝ち抜き、決勝まで駒を進めました。

同じ山の第1シードの子が来なかったというラッキーも重なりました。

得意のハードだったということもありました。

いつもオムニだと負けてしまう子に余裕勝ちしたり。

コートサーフェスによってこんなに違うものかと実感しました。

 

 

決勝の相手は同じクラブの子でした。

同門対決ですね。

学年はひとつ下ですが、同じ年齢区分です。

しかもダブルスでペアを組んでいます。

普段の練習ではとても仲がいい。

お互い勝ち上がってきたので仕方がないですね。

 

試合前、相手の子は「試合したくない」とブツブツ言っていました。

逆にレゴはやる気満々。

親としてはあまり見たくない試合です。

 

 

試合が始まりました。

レゴは最初から飛ばしています。

カモンを連発。

最初のゲームをレゴが取りました。

 

すると相手の子はレゴにボールを渡すときに投げつけてきました。

後から聞いたのですが、レゴのカモン連発にムカついたそうです。

私も正直やりすぎだと思ってました。

 

さあ、ここから喧嘩試合の始まりです。

 

レゴはさらにデカい声のカモンで挑発。

お互いボールの渡し方がひどい。

相手のいないところに打ったり、思いっ切り強いボールを打ったり。

 

逆に試合内容はしょぼい。

お互いミスをしたくないものだから、ずっとロブを打ち合っているだけ。

傍から見れば、ラリーの練習してるのか?と思うでしょう。

でも二人とも怖い顔してやってるし。

 

こんなのテニスじゃない😡

 

この大会を運営している主催クラブのコーチが心配そうに見ています。

コーチが私に「あの二人は大丈夫ですか?」と聞いてきました。

ダブルスも一緒に組んでるし普段は仲がいいので大丈夫ですと答えました。

逆に「決勝なのにこんな試合にしてしまってすいません」と謝りました。

 

お互い意地の張り合いが続きました。

結局最後は我慢できなくなったレゴが自滅して終わり。

我慢比べでは相手の子に勝てる可能性は低かったので当然の結果でした。

 

 

試合後、レゴが戻ってきませんでした。

探してみると、倉庫の陰に隠れて大号泣。

相手の子も勝ちましたが一切笑顔はなし。

 

結果は準優勝でしたが、なんとも後味の悪い大会になりました😔

 

 

二人には今後二度とこんな試合をやってはいけないことを強く言いました。

同じクラブだからこそ気持ちよく試合をして欲しいと伝えました。

 

こうなった原因を作ったのはレゴです。

久しぶりに叱りました。

親しき仲にも礼儀あり

 

レゴにはしっかりとこの言葉を覚えてもらいました。

 

 

それにしても重要なところでの同門対決は嫌ですね。

まだ草トーナメントだからいいですが、これが公式戦や公認大会だと見てられないだろうなと思いました。

ましてや上位の大会に出られるかどうかの一戦だったらどうなることか・・・

 

そこまでまだ行ってないので心配しても仕様がないですね(笑)