野球脳パパのジュニアテニスブログ

11歳の息子のジュニアテニス生活を綴ります。錦織圭や大坂なおみなどプロテニス選手の動向も紹介します。

シードの壁


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 関東のジュニア選手にとって夏休みは公認大会祭りです。

たくさんの公認大会があるのでポイントの稼ぎ時になります。

レゴも5つの公認大会にエントリーしています。

 

これまでに2つの大会が終了しました。

いずれもU12でのエントリー。

結果はどちらもベスト16です。

 

レゴはクラブを移籍し自分のテニスを見つめなおしている最中なので、正直夏休み序盤の大会に結果は期待していませんでした。

ベスト16は私の予想を上回る結果となりました。

 

取りこぼしがなくなったように思います。

今の実力をそこそこ試合でも出せるようになってきたので、自分よりもランキング下位の選手にはしっかり勝てるようになりました。

銀メダルを取った2つの草トーで自信がついたことが大きいと思います。

大会のレベルに関係なく、勝ち上がっていく経験をすることは重要なんだなと認識しました。

ようやく落ち着いて試合ができるようになってきました。

 

2つの大会ともにベスト16でシード選手に負けました。

シード順位は5~8くらいです。

 

どちらも4-6で負けました。

どちらも序盤リードして逆転されるという同じ展開。

スコアだけを見るとあと一歩なのですが、私からするスコア以上に差が出た試合になりました。

 

最近スライスサーブを習得したことでサーブの安定感が増し、序盤のサービスゲームをしっかりキープすることができるようになりました。

どちらの試合も相手のサーブの調子が悪く、レゴのサービスから始まり3-0でリードする展開でした。

問題はここからです

相手も調子を徐々に上げてきます。

しっかりサービスゲームをキープされます。

ここからレゴは少し守りに入ろうとしてしまいます。

 

当然、実力は相手の方が上です。

ここで守ってしまったらポイントが取れなくなります。

もともと3ゲームは相手にもらったようなものなので、ここは攻めてポイントを取っていくべきところ。

ましてや相手はシード選手なので、守ってミス待ちは通用しません。

 

 

相手はレゴが守っていることをいいことに攻撃的に出てきます。

そしてここから一気に連続でゲームを奪われていきます。

ゲームが追いつかれてようやく攻めに転じるも、そこは地力の勝るシード選手が有利。

特に終盤はレゴの弱点を徹底的に攻めてきます。

1セットの中で弱点を見抜く力はすごいなーと感心しました。

 

それにしてもシード選手は40-40からゲームを取らせてくれません。

そこの集中力が本当に高いです。

 

 

これがランキング下位の選手だとがっちり守って勝ててしまいます。

ベスト16に来るまではそうやって勝ってきました。

 

しかし自分よりも上の相手に守っては勝てません。

戦い方を変える必要があります。

2試合とも序盤にチャンスをもらっているので、そのチャンスを最大限に活かして戦うべきでした。

 

 

この2試合はレゴにとって、とてもいい勉強になったと思います。

そして手ごたえを少し掴んだようにも見えました。

シード相手でもそこそこ戦えるという自信を。

 

 

シード選手は2人とも6年生。

今の1桁のシード選手の多くは6年生なので夏が終わるとU14に移行します。

レゴも6年生ですが早生まれなのであと1年間はU12です。

でもそこは同じ6年生。

この夏休みのうちに6年生のシード選手を倒してほしいという期待があります。

 

 

でも次の2つの大会はレベルが高く、ドローもよくなくてシードにすら行きつけなさそうな予感が・・・

まずは一試合一試合集中し、これまでの経験を少しでも活かせるような試合をしてほしいですね。