野球脳パパのジュニアテニスブログ

12歳の息子のジュニアテニス生活を綴ります。錦織圭や大坂なおみなどプロテニス選手の動向も紹介します。

風を味方に


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3月、4月の試合は風が強い日が多いです。

春は風が強い日が多いですし、屋外スポーツでは仕方がないですね。

 

3月に風速10mくらいはありそうな強風の中での試合がありました。

本当にこれでテニスできるの?っていうくらいの風。

向かい風の時はボールが全く飛ばない。

追い風の時はちょっと打っただけでボールが吹っ飛んでしまう。

本当に大変な試合でした。

風の強い試合は選手の対応力が試されます。

追い風と向かい風の時では打つボールが違ってきます。

追い風の時はポジション前目で薄く低めの球を打つ。

向かい風の時はポジション後ろ目で厚くしっかり打つ。

横風の時は風で流されることを予測してコースを狙わないといけません。

サーブの時のトスも低くするなど工夫が必要。

風も常に一定の方向や強さで吹いているわけではないのでその都度確認しながら打つショットを選択しなければなりません。

 

風を嫌がる子は多いです。

特に普段インドアで練習している子はかなり嫌がります。

 

レゴはそれほど風は嫌がりません。

クラブはアウトドアのコートで、周りに建物があまりないので風が強い日も多いです。

だからと言って風が強い日に上手に試合できているかというとそうでもないです。

逆に「風のことをあまり考えてないのでは?」と思ってしまうくらい。

普段と同じようなテニスをやってしまっています。

対応力のない選手の典型ですね(笑)

鈍感力はあります。

 

同じクラブで同世代のT君は風に強いです。

普段もテニスはとても強いのですが、強風の試合になるとさらに強さを発揮します。

風の使い方がとても上手いのです。

追い風、向かい風、横風、全て計算してショットを打ちます。

元々いろんなショットを打つ子なので、風の強さや向きに柔軟に対応できるのです。

強風の日の試合はいつも一人だけ楽しそうに試合をしています。

これぞまさに対応力が高い選手ですね。

レゴも見習ってほしいものです。

 

関東ジュニア大会は千葉県の白子町というところが会場になります。

関東の方はよくご存じだと思いますが、ここは海のすぐ近くなのです。

そして一年間を通して風が強いのです。

 

風を征する者が関東ジュニアを征する

 

と言われたりします。

関東ジュニアを勝ち抜くためには風にうまく対応しなければなりません。

これまでレゴも白子で公認大会や合宿で何度も試合をしていますが、いつも風が強かったです。

そして勝率はあまりよくない。

一方、T君は白子での試合の勝率がものすごく高い。

 

風の中での戦い方を勉強していかなければなりませんね。

今度T君に先生になってもらおう。