テニス脳ト

息子のテニスを通じて思ったことや感じたことを書いています。日本や世界のプロテニス選手を応援しています。

中体連加盟に伴う中学校テニス大会方式の変更

関東テニス協会から2019年11月28日付けで、2020年の中学生大会について発表がありました。

当ブログで概要をまとめてみたいと思います。

中体連加盟によって大会方式が変わる

まずはこちら

中学校テニス大会は、現在、(公財)日本中学校体育連盟(中体連)正式加盟に向けて準備が進んでおりますが、中体連加盟に伴い 2020 年より中学校の大会方式が大きく変わります。

 

これまで関東の中学テニス大会は中体連に加盟できていませんでした。

しかし2018年に栃木県が準加盟になり、関東中体連加盟の条件(8県中6県以上)を満たしたことで、関東中体連加盟の手続きが進められています。

そして関東が中体連に加盟すれば、日本中体連の加盟の条件(9地域中6地域以上)も満たすことになり、日本中体連に加盟できることになります。

来年の2020年に関東は中体連に準加盟することになるようです。

 

それに伴い2020年の全国中学校大会・関東中学校大会の大会方式が以下のように変わるようです。

  1. 大会日程が 3.5 日(団体・シングルス・ダブルス)
  2. シングルス・ダブルス重複参加が出来ない
  3. シングルス32名、ダブルス16組(関東大会32組)

 

まず1について。

中体連の大会日程は3泊4日と決まっているそうです。

これによりエントリー数や試合数に影響が出ます。

シングルス・ダブルス重複参加が出来ない

既に重複参加できない県もあるようですが、今年の関東大会では重複参加している選手はいました。

そして全国大会も重複参加の選手がいました。

 

これはエントリーにかなり悩むところでしょうね。

ダブルスは同じ中学校でないと出場できないので、そもそも同じ学校にペアを組めるような相手がいなければ関係のないことなのですが。

私立中学校に所属する選手には影響が出そうです。

 

シングルスでいくか?

それともダブルスで上位を狙っていくか?

レゴには関係なさそうですが・・・

シングルス32名、ダブルス16組

まずシングルス。

今年の関東大会は64名。

全国大会も64名。

半分になるということです。

 

関東も相当狭き門になります。

これはショック・・・

都県によって出場枠の数は異なります。

どのような配分になるのでしょうか。

 

そして全国はそれこそ狭き門ですね。

 

ダブルス。

関東は32組のようです。

これまでと変わらず。

しかしシングルスとの重複参加ができなくなるので、逆にダブルスは関東に行きやすくなるのではないでしょうか。

 

全国は32組から16組に削減。

ただし、シングルスとの重複参加ができないので、何とも判断し難いですね。

シングルス捨ててダブルスで全国ワンチャンみたいなペアも出てきそうです。

同じ中学にペアがいることが前提ですが。

 

都県大会の対応

そしてここからは関東限定になります。

まずは

現状維持、または全国大会・関東大会同様シングルス・ダブルス重複参加が出来ない。

 

これは都県によって統一されておらず、シングルス・ダブルス重複参加できるところとできないところが出てくるということみたいです。

でも結局関東では重複できないなら、統一すればいいのにと思うのですが。

続けてこう記載されています。

以上の通り都県中学の参加資格が統一されない状況となり、都県にばらつきがある事でランキングに影響が出る事が懸念されます。この様な事情の中、先日開催された会議により、2020 年都県中学大会の結果はランキングに反映させない事となりました。

 

えっ?

都県の中学大会はポイントつかないの!?

これって関東所属の選手にとって結構衝撃的なことかと思います。

シングルスの関東枠は半分になり、さらにポイントがつかない。

シングルスしか出場できない選手にとっては、都県中学大会は厳しいものになりそうです(涙)

 

ちなみに関東と全国の出場についてはポイントがつくそうです。

 

最後に

なお今後選考基準が変更された場合は再度検討いたします。

まだ最終決定ではないということですね。

 

 

今回の発表内容は以下から見ることができます(pdfに直リンしてます)

https://www.kanto-tennis.com/chupo.pdf